乗った！！、、、とペットロスの方々へ

ドヤ！！！

先日のこと

我が家のやんちゃ坊主

テーブルの上に乗った！！

椅子を使ってあっという間

仔丹は椅子にすら乗らなかったので

我が家としては想定外のいたずらです

気をつけないといけませんね(>_<)

昨日のこと

ビーフカレーの牛肉を少し仔丹にお供えしました

お線香をあげながら

いろいろ思い出し、こみ上げるものがあり

涙が出そうに

（怒っているわけではなく元々こんな顔です^^;）

すると、側に茶栖がいてくれた

ギリギリ泣かずに済んだ

ちゃっちゃん

ありがとうね(^o^)

正直

仔丹のことは吹っ切れたわけではありません

未だ、夫婦ともに思い出しては泣けてくることも

愛しい、触れたい、抱きしめたい

私たちの顔を見上げては、嬉しそうに笑ってくれたり

遊びを誘ってくるときのやんちゃな顔

今も書きながら泣けてきます

でも、今は茶栖がいてくれる

私たちは茶栖をお迎えするまでに

おおよそ１００日かかりました

正直、長かった

気がおかしくなりそうだった

仔丹に悪い、仔丹が可哀想、また病気にさせてしまったら、、、

そんな時、親身な読者さまからのコメント

「起こるかわからないことで悩むのはやめましょうね」

今もペットロスで苦しんでいる方々

つらくつらく地獄の底へ突き落とされたような気持ちですよね

しかし、またお迎えしたいという気持ちがおありなら

我慢することはないと思います

私たちは１００日かかったけど

２週間でも３０日でも良い

つらくて長い無駄な時間を過ごす必要はない

新しい子を通して

より亡くした子を思い出すようにもなるのです

明るいおうちにしましょう！

新しい子は笑いを運んでくれます

あの子はわかってくれるはず

あんなに愛し、あんなに愛してくれたあの子は

ずっと私たちの味方でいてくれる

どん底の時に見たある一節

「新しい子を迎えたのなら、その子はボクからのささやかなプレゼント」

仔丹も茶栖も、一生どちらも大切な大切な我が子

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